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ツールド日光

  • 2007/10/22(月) 23:08:29

ショップ前に5:30集合→浅草まで自走→浅草発7:10東武日光行き東武伊勢崎線快速(9:15東武日光着)→いろは坂→明智平→中禅寺湖→戦場ヶ原→金精峠(栃木県と群馬県の県境)→片品村→坤六(こんろく)峠→水上駅→JR上越線19:54→高崎で21:05湘南新宿ライン→23:29横浜着→自宅に着いたら日付が変わっていました。(走行距離はおよそ140キロ)

参加メンバーは毎度おなじみのニャロメ先生+たぐちゃん+私の3人(いつもの固定メンバーです)。日曜の朝錬では国道15を芝5丁目交差点で左折して皇居に向かいますが、今日はそのまま道なりに走って銀座、日本橋、雷門など東京観光の名所を通過し浅草を目指します。この時点ですでに盛りだくさんツーリングです。電車賃は行きが¥1320(浅草までは自走ですがこの金額で日光まで行けるとはとってもリーズナブル)、帰りが¥3260(グリーン券¥1000は別途)、往復で¥5580となりました。

電車の中でさっそくカーボローディング開始。たぐちゃん手作りのソバ飯(というかご飯入りのヤキソバ?)ウマー。


日光駅に着くと、自転車を組み立てている輪行グループがいっぱいいました。最初の目的地いろは坂は小学校の修学旅行以来です。いろは坂あたりの標高だとまだ紅葉前線が降りてきていないようでもう1週間後だったらまさに見ごろだったかもしれません。


紅葉の季節は観光シーズン真っ最中で大渋滞。排気ガスで喉をやられましたが、片道2車線のど真ん中を気分良く走り抜けます。こんな状況では自転車最速です。


本日1つ目の峠、明智平で小休憩の後、中善寺湖まで下り、また少し登って戦場ヶ原へ。ちょうどよい時間だったので男体山を眺めながらここでお昼ご飯にしました。


そして次の目的地である金精峠を目指します。途中の湯ノ湖からの景色がとてもきれい。峠へ続く九十九折りの道路が写真中央に写っています。


今日のベストショット。ほのぼのとしたとても良い写真が撮れました。


こんな感じのアタック合戦をくりひろげながらたどり着いたのが・・・


群馬県と栃木県の県境となる金精峠。ここまでの坂はけっこうハード、8%〜10%で直線的に登っていくところが何箇所かありました。この後は片品村までしばらく下り続けるので、持ってきた防寒具(レッグウォーマー、アームウォーマー、ウィンドブレーカー、長指グローブ)をフル装備。ほとんど真冬の格好です。


巨峰ソフトで糖分補給。ウマー。


おなじみのピナレロ、レモン、ジャイアントの3台。


次は本日3つ目の峠、坤六峠を目指してまた登りです。このあたりはだいぶ標高が高いのでいろは坂よりずっと綺麗に紅葉していました。


けっこうきつい坂をしばらく登って、ようやく楽しい九十九折り!と思ったのもつかの間、ほとんど日が暮れてしまいました。緩い傾斜がず〜っと続く九十九折りは車も滅多に通らずとても走りやすいので、明るいうちに登っていたらさぞかし楽しかっただろうと思います。

頂上に着くころには完全に日が暮れて真っ暗闇、かつ濃い霧のため数メートル先も見えません。(写真のもわもわとした白いものは霧です。)


今日は真っ暗闇のダウンヒルを想定してきたので、3台ともヘッドライトを2個装備、とくにニャロメ先生の檸檬号には強力なメガ粒子砲が2連装されているので正面から見ると目をやられます。(マジで)

どうやら利根川の源流がこのあたりらしいのですが、ヘッドライトの光源以外はまったくの暗闇なので何もわかりません。ときどき道路脇の真っ暗な森の中からウキョキョーという奇声が聞こえてきますが、もしかして僕たちはサルにまでバカにされているのでしょうか?

真っ暗闇の中で標高差1100メートルをようやく下りきったときには足のつま先の感覚がまったくなくなっていました。群馬県の山の中は想像以上にずっと寒かったです。水上駅から乗った帰りの電車にはもう暖房が入っていてここでやっと一息つけました。高崎で湘南新宿ラインのグリーン車に乗り換えて車中でプチ宴会。盛りだくさんの楽しい一日でありました。